お知らせ
高大連携の出張授業が行われました。
9月15日(火)本校3、4学年の生徒が北翔大学生涯スポーツ学部生涯スポーツ学科 教授 小坂井 留美 様より「健康づくり・介護予防・認知症予防のための運動・スポーツ」というテーマでお話をいただきました。
講義のはじめにはフィンランド発祥のスポーツ「モルック」を体験し、6チームに分かれて勝敗を競いました。モルックは、ルールも分かりやすく、座ったままでもプレーができることから、フィンランドでは若者からお年寄りまで幅広く親しまれており、高齢者施設などでも行われているとのことです。
スポーツ競技を終え、講義となりましたが、小坂井先生の講義に集中し、真剣に聞き入る生徒たちの様子が見られました。
講義の中では、年齢を重ねるにつれて低下していく各体力要素を、自発的に防いでいく大切さについてお話いただきました。生徒からは「スポーツには高齢者の健康を守ったり、周囲の人と繋がったりする目的があることも知り、スポーツの見方が変わった」「どんな年代でも楽しみながら運動を続けることの大切さを知ることができた。運動をする機会が少ない高齢者に対して、自分たちも何か楽しみながら取り組める運動を考えてみたい」「介護の視点でも自分の生活でも気付かされることが多く、良い学びになった」という感想がありました。
さまざまなアダプテッドスポーツやマスターズスポーツの事例などもお聞かせいただき、健康づくりと介護予防について終始興味深く学習させていただく貴重な機会となりました。
小坂井先生ありがとうございました。










