国際農業コース

留寿都高校では農業の未来・
日本の未来を担う農業人を育てます。

留寿都高校の『国際農業』コースは、「将来やってくる農業国際化に対応できる農業従事者を育てる」という強い思いのもと、平成元年にスタートしました。コース設置以降、TPPへの参加等、まさに国際化が進んでいます。
 本校の国際農業コースでは国際競争に勝てる安心・安全で信頼される農作物を育てること(留寿都品質)と、これから訪れる未来を見据えた農業教育(未来基準)を持ち、日本の農業の未来を“つくる”農業人を育てていきます。

特徴1

“つくる”喜びを
仲間とともに。

春に畑を耕し種をまき、育てる夏を経て収穫の秋。愛情を込めて作った農作物は自分たちの手でお客さんへ販売します。1年の努力が報われるうれしい瞬間。ともに汗した仲間との絆もいっそう深まります。

特徴2

農業を通して
地域を“つくる”

留寿都村が主催する「花いっぱい運動」への参加や、地元小学校や保育所の子どもたちとの交流など、地域の方とのふれあいも。
自分たちが作った花や野菜が、地域の笑顔をつくっています。

特徴3

資格取得が
未来を“つくる”

国際農業コースでは様々な資格を取得できます。
卒業後の進路選択の幅が広がり、あなたの可能性を拡げてくれます。

国際農業コースでの学び

農業共通科目(全員履修)

農業と環境

ジャガイモとカボチャを中心とした畑作栽培を通して、農業や栽培の基礎を身につけます。この体験を通して、2年生からのコース選択への手がかりにします。

  • 1年生
  • 2年生
  • 3年生
  • 4年生

農業と情報

社会において不可欠な情報機器やソフトの技術の習得を目指します。農業を科学的に分析する能力やスマート農業や情報セキュリティなども学びます。

  • 1年生
  • 2年生
  • 3年生
  • 4年生

課題研究

農業高校の実学の集大成であるプロジェクト学習を行うための授業です。1年生で観察やプロジェクトの基礎を学び、2・3年生では、4つの専攻班でそれぞれのテーマを設定した課題解決のための活動を行います。また、それぞれの成果を発表する農業クラブ実績発表に取り組みます。

  • 1年生
  • 2年生
  • 3年生
  • 4年生
作物班
野菜班
生活班
草花班
校内実績発表大会
基礎学習

生物活用

1年生で身につけた農業体験を基に草花や野菜の栽培を中心とした実習を行います。また、草花の種類や栽培方法、飾り方などを学習します。

  • 1年生
  • 2年生
  • 3年生
  • 4年生

栽培と環境

1年生で身につけた農業体験を基に野菜・草花・作物など幅広い実習を行います。また、野菜類の販売実習なども行います。

  • 1年生
  • 2年生
  • 3年生
  • 4年生

国際農業コースの科目

食品製造

農場生産物の有効利用や付加価値を考えます。食の安全を学び、授業内で食品衛生責任者の資格を取得します。また、地域人材の協力で、そば打ち体験も行っています。

  • 1年生
  • 2年生
  • 3年生
  • 4年生

農業技術

農業技術検定3級合格への学習活動を行います。それを裏付けるための実習や体験を行い、知識の定着を図ります。

  • 1年生
  • 2年生
  • 3年生
  • 4年生

国際農業

SDGs、GAP、HACCP、スマート農業等についての学びを深め、グローバルな視点から地域農業の課題解決に向けた学習に取り組みます。

  • 1年生
  • 2年生
  • 3年生
  • 4年生

総合実習

農家や商業施設などでの校外学習を行います。実習期間は2年生2週間、3年生3週間で、社会を知るための大きな機会となります。

  • 1年生
  • 2年生
  • 3年生
  • 4年生

園芸デザイン

草花の素材生産とプリザーブドフラワーなどの装飾加工などを実践する授業です。また、アレンジメントの種類や加工方法を学びます。

  • 1年生
  • 2年生
  • 3年生
  • 4年生

国際農業コースで取得できる資格

◎日本農業技術検定3級 ◎食品衛生責任者 ◎日本情報処理検定(文書作成・表計算) 
◎危険物取扱責任者 ◎ガス・アーク溶接技能者

留寿都高校の農業で学ぶ
~6次産業を目指し・作物をつくり・村を創り・農業を学ぶ~

第六次産業とは、第一次産業に第二次・第三次産業の要素を加えた新しい産業の形態です。第四次・第五次があるわけではなく、第一次+第二次+第三次=第六次が語源となっています。
第六次産業では、本来は第二次・第三次産業に野菜・肉・魚などを卸す第一次産業が、商品の開発・加工を行い、自己店舗へ流通・販売を行うというように、第一次産業従事者が第二次・第三次産業を兼任する形で運営されます。

商品の価値→生産→加工・製造→流通→消費者→商品の価値
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