校章・校歌

校訓

校章

13枚の葉は、留寿都農業の基幹作物として地域経済を支えてきた紅丸芋の葉を使用し、
開拓に励んだ先人達の偉業を讃えている。
23本のペンからなる三角形は、秀峰羊蹄山を意味し、逞しさと辛抱強さをあらわしている。
3それぞれのペンは、知性・心理・正義を意味し、この学舎で心を耕すことをあらわしている。
4全体として、全人形成の教育を象徴する。

校歌

作詞 田丸 猛 / 作曲 松田 喜一

  1. 雲湧き起る 羊蹄の
    高嶺を仰ぎ、おおどかに
    生命の青春を 誇りつつ
    希望は燃ゆる きみとわれ
    知性の花を 競わせて
    讃えん留寿都 われらが母校
  2. 新墾拓く 後志の
    沃野はひろく おおらかに
    稔りの秋の 幸うけて
    真理を求む 友と友
    自主独立の 精神もて讃えん
    留寿都 われらが母校

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