お知らせ

4年生進級者講習にて、入浴介助を実施しました。

3月9日(月)より、農業福祉コース4年生に進級する生徒10名を対象に進級者講習を実施しています。

介護福祉士国家試験受験に向けて、来年度行われる実習の事前学習や医療的ケア、模試の解説、ケアプランの立案についてなど専門性の高い学習を行っており、一層真剣な表情で取り組む姿が見られています。

 3月18日(水)、19日(木)には、本校の学生寮である清澄寮にて、入浴介助の授業が行われました。校舎内にある入浴設備は、居宅用の設備となりますが、寮にある広い浴室の中でシャワーチェア等を用い、介護施設の現場を想定した介助を行うことで、複数の場面を想定した学びを深めることができます。

 利用者役と介助者役の双方を体験した生徒からは「どのくらいの強さでやっていいかわからない。怖い。」「撫でられているようで洗われている感覚がない。」などのリアルな声が挙げられ、回数を重ねるごとに、頭や体を洗う強さや水が顔や耳にかからない方法を工夫し、習得していました。

 入浴介助後には、着脱、整容介助を実践し、入浴後の湿った肌での着脱介助の難しさを体験していました。また、気分がスッキリとしているという声もあり、入浴の大切さや効果について、身をもって感じている様子でした。

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